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2025/07/28 週刊東洋経済 2025年8月2日号

9割捨てて成果と自由を手に入れる ドイツ人の時間の使い方

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発売日: 2025/6/18

出版社: SBクリエイティブ

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「やりたいこと」を増やし、人生が充実するドイツ人の時間の使い方!



・「やらなきゃいけないこと」に追われて「やりたいこと」ができない。

・タイパや時短術を頑張っても、いつまでたっても時間が増えない。

・時間ができたら「やりたいこと」を楽しもうと思っている。



上記に当てはまったすべての人へ。

人生を充実させる本当の時間術は、タイパでも時短でもありません。

仕事中は一人ひとりのお客様と会話を楽しみ、余裕たっぷりで機嫌よく働く。日本人よりも30日以上多く休み、退勤後でも習い事やコンサートに行き、休日はのんびり庭の手入れやホームパーティーを楽しむ……。

そんな生活をしながらも、労働生産性が日本人の約1.5倍のドイツ人は、「捨てる」ことを重視しています。「どれも大事、全部やる」という時間の使い方から、「より少なく、しかしより良く」へ。ドイツ人から学ぶ、人生を充実させる時間術!



※カバー画像が異なる場合があります。



●目次

■PROLOGUE ドイツ人はいつでもどこでも「幸福な時間」をめざす

 「やりたいこと」だけしたい、でも「やらなきゃいけないこと」もいっぱい……

 誰かのために「やらなきゃいけないこと」が増える

 自分軸で時間を考える

 「時間は限られている」ことはドイツ人の前提

 無理をしないで「幸福」を追求する時間術

■Part1 日本の3倍休んで成果は1.5倍! 「ドイツ式時間の使い方」

 「自分の時間」が多いのは、タイパでも時短でもなかった!

 成果は「やること全体の1割」が決めている

 9割捨てて、「1割の本質」に集中する時間の使い方

■Part2 見極める――多数の「やらなくていいこと」から、少数の「重要なこと」を見分ける

 思っているよりも「重要なこと」は少ない

 【基準1】それは本当に「自分の役割」か?

 【基準2】それは本当に「自分のためになる」か?

 【基準3】それは本当に「完璧にやる必要がある」か?

 【基準4】それは本当に「時間内に終わる」か?

 仕事以外の時間も「やらなくていいこと」を見極める

 終わりを意識すると、本当に「重要なこと」が見えてくる

■Part3 捨てる――多数の「やらなくていいこと」を容赦なく捨てる

 どうやって捨てたらいいのだろう……

 【基準1】「曖昧なこと」を捨てる

 【基準2】「横柄な人」を捨てる

 【基準3】「目先のことだけ考える癖」を捨てる

 【基準4】「損失回避思考」を捨てる

 断る技術

 任せる技術

■Part4 集中する――少数の「重要なこと」で成果を上げる

 残った重要なことは楽しみながら取り組む

 大変なことこそ楽しむ

 コミュニケーションを重視する

■EPILOGUE 増やした時間を「幸福な時間」で満たす

 ドイツ人は「自由な時間」に予定を詰め込まない

 「自分が満たされること」を把握する方法

 それは自分のため? それとも相手のため?