配信日 雑誌名
2025/09/02 サンデー毎日 2025年9月14日号

コマネチのために (単行本)

ISBN: 448083222X

発売日: 2025/7/10

出版社: 筑摩書房

Amazonランク: 0

著者について

チョ・ナムジュ:1978年ソウル生まれ、梨花女子大学社会学科を卒業。放送作家を経て、長編小説「耳をすませば」で文学トンネ小説賞に入賞して文壇デビュー。2016年『コマネチのために』でファンサンボル青年文学賞受賞。『82年生まれ、キム・ジヨン』で第41回今日の作家賞を受賞(2017年8月)。大ベストセラーとなる。2018年『彼女の名前は』、2019年『サハマンション』、2020年『ミカンの味』、2021年『私たちが記したもの』、2022年『ソヨンドン物語』、2024年『君になってあげる』刊行。邦訳は、『82年生まれ、キム・ジヨン』(斎藤真理子訳、ちくま文庫)、『彼女の名前は』(小山内園子、すんみ訳 ちくま文庫)、『私たちが記したもの』(小山内園子、すんみ訳)、『サハマンション』(斎藤真理子訳)、『耳をすませば』(小山内園子)、『ソヨンドン物語』(古川綾子訳)。いずれも筑摩書房刊。『ミカンの味』(矢島暁子訳、朝日新聞出版)。



すんみ:翻訳家・ライター。早稲田大学大学院文学研究科修了。訳書に、キム・グミ『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社)、チョン・セラン『屋上で会いましょう』(亜紀書房)、チョン・セラン『私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯』(早川書房)などがある。共訳書に、リュ・ジョンフン他『北朝鮮 おどろきの大転換』(河出書房新社)、小山内園子との共訳に、イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『失われた賃金を求めて』(タバブックス)、チョ・ナムジュ『彼女の名前は』(ちくま文庫)、『私たちが記したもの』(筑摩書房)、チェ・テソプ、趙慶喜共著『韓国、男子――その困難さの感情史』(みすず書房)などがある。