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2026/01/06 AERA 2026年1月12日号

私の愛するロシア:プーチン政権から忘れ去られた人びと

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ISBN: 4909910328

発売日: 2025/11/17

出版社: エトセトラブックス

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著者について

著者:エレーナ・コスチュチェン

コロシアのジャーナリスト、LGBT活動家。1987年ロシアのヤロスラヴリ生まれ。いま世界でもっともよく知られるロシア人ジャーナリストのひとり。16歳から地方紙『北の地方』でジャーナリストとしての活動を始め、ロシアの主要独立系新聞『ノーヴァヤ・ガゼータ』で17年間にわたり報道に携わる。本書の英語版は2024年にプーシキンハウス図書賞を受賞したほか、収録記事が欧州報道賞など多数受賞している。LGBT活動家でもあり、ゲイ・プライドや抗議運動を続け、警察に数度拘束された。2022年2月24日、ロシアの侵攻当日にウクライナに入ったが、『ノーヴァヤ・ガゼータ』はコスチュチェンコの報道をうけて休刊 となった。現在はヨーロッパに亡命中だが、今帰国すれば、 起訴され最長15年の懲役刑を受ける可能性が高い。



訳者:高柳聡子

ロシア文学者、翻訳者。1967年福岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。おもにロシア語圏の女性文学とフェミニズム史を研究中。著書に『ロシア 女たちの反体制運動』(集英社、2025年)、『埃だらけのすももを売ればよい』(書肆侃侃房、2024年)、『ロシアの女性誌—時代を映す女たち』(群像社、2018年)、訳書にイリヤー・チラーキ『集中治療室の手紙』(群像社、2019年)、ローラ・ベロイワン「コンデンス─濃縮闇─」(『現代ロシア文学入門』垣内出版、2022年所収)など。他の訳書に、ロシアのフェミニスト詩人で反戦活動家のダリア・セレンコ『女の子たちと公的機関 ロシアのフェミニストが目覚めるとき』(エトセトラブックス、2023年)がある。