配信日 雑誌名
2026/01/23 PRESIDENT 2026年月13日号

だから、ひとり暮らし

新商品

ISBN: 4492048162

発売日: 2025/10/15

出版社: 東洋経済新報社

Amazonランク: 0

レビュー

【目次情報】

まえがき

「ひとり暮らし」をめぐる、旅の始まり

──それぞれの部屋から見える、これからの生き方



登録者9万人のシニアYouTuber、孤独と自由が交差する部屋

「ようやく妻が死んでくれた」投稿で話題に。“ひとり老後”の楽しみ方



60代半ば、都心から郊外へ「美学ある」団地暮らし

大胆なキャリアチェンジ、離婚……波乱の人生を歩みながら、挑戦は続く



「音大卒の大工」が家賃6万円の部屋で夢見る“次の一歩”

昭和の激シブ物件をDIY、猫を相棒に職人の世界を目指す



「ロスジェネ」世代がたどりついた、光さす居場所

日々の「ちゃんと」を積み重ねて、人に振り回されない暮らし



仕事、恋愛、結婚、子ども……惑いながら未来を探す「仮暮らし」

周囲に流されず「リセット」できる場所で、“自分らしさ”を求めて



「家族のしばり」を手放して、ひとり暮らしに

互いに支え合う、ネットワークを大切に



インスピレーションを詰め込んだ「6畳の宇宙船」

ボーダレスな“好き”を信じて確立した自分のスタイル



“ガンダム愛”が結晶した圧倒的「趣味部屋」

夢と現実、葛藤の日々を超え見つけたバランス



不安を乗り越え、笑顔や会話が絶えない「人が集う部屋」へ

購入の決め手は「生活の風景が思い描ける」こと



★スペシャルオファー【都築響一氏自宅取材】

「拾い上げ、手放す」60歳を過ぎて確信する、身軽に生きることの価値

“サブカルチャー界の巨人”の「澱まない」部屋



★スペシャル企画【都築響一×蜂谷智子 特別対談】

『TOKYO STYLE』から30年「普通」の暮らしを記録すること



あとがき

この世界には、窓灯りの数だけ「居場所」がある





Column

「飽和」から「不足」の時代へ

──モラトリアムな時間を持つことの重要さ



Column

「自分の足で立つ」力を持ち、支え合える社会へ

──新時代の“豊かな老後”とは



「人生の選択」を尊重する社会へ

──“令和モデル”の矛盾

著者について

蜂谷 智子(ハチヤ トモコ)

ライター・編集者。編集プロダクションAsuamu主宰。東京都出身。上智大学大学院文学研究科博士前期課程修了。語学教材の出版社を経て、2014年よりフリーランスに。住宅・教育分野を中心に、これまでに1000人以上を取材。相手に寄り添う取材力と、物語として紡ぐ力に定評がある。

『東洋経済オンライン』の連載「だから、ひとり暮らし」では、住まいから社会の変化を読み解くアプローチが注目され、「東洋経済オンラインアワード2024」クリエイティブ賞を受賞。