| 配信日 | 雑誌名 | 号 |
|---|---|---|
| 2026/02/03 | 東京人 | 2026年3月号 |
東京の百年住宅に住む 明治の歴史家が遺した「住食衣主義」を受け継ぐ
ISBN: 4910491287
発売日: 2025/11/10
出版社: 金風舎
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著者について
1949 年、東京生まれ。日本における西洋古代史研究の先駆者である村川堅固 (東京帝国大学教授)の次男・正二の長女として生まれる。正二の亡き後、6 歳で伯父である西洋史学者の村川堅太郎(東京大学教授)の養女となる。桐 朋学園大学音楽学部卒業。 1911 年に建てられた東京都文京区目白台の村川家住宅を継承し、国登録有形 文化財に登録。この住宅は明治末期から大正期にかけて普及した「中廊下型 住宅様式」の現存する最も古いものの一つとして、2017 年には文京区指定文 化財にも指定される。現在、著者夫婦の住居として住み継がれながら、見学 会などを通して限定公開されている。 著書に、浅野伸子氏との共著『近代中流知識層の住まいと暮らし−帝大教授 村川家の家計簿を読む』(岩田書院、2023 年)。
