| 配信日 | 雑誌名 | 号 |
|---|---|---|
| 2026/04/03 | 東京人 | 2026年5月号 |
ケアする心 (エクス・リブリス)
ISBN: 4560090998
発売日: 2026/2/18
出版社: 白水社
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著者について
キム・ユダム
1983年、釜山生まれ。 2016年、ソウル新聞新春文芸に短篇「ピンキャリー」が入選し、作家デビュー。同作を含む短篇小説集『タンバリン』で第38回シン・ドンヨプ文学賞、本書収録の「安」で第1回キム・ユジョン作家賞を受賞。著書は他に、長篇小説『弛緩の姿勢』、『カーテンコールは遠慮します』など。
訳者略歴:小山内園子(おさない・そのこ)
1969年生まれ。東北大学教育学部卒業。NHK報道局ディレクターを経て、延世大学などで韓国語を学ぶ。社会福祉士としても活動。
著書に『〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学』(NHK出版)、『2人は翻訳している』(すんみとの共著、タバブックス)、訳書に、カン・ファギル『大丈夫な人』『大仏ホテルの幽霊』(白水社)、『別の人』(エトセトラブックス)、チョ・ナムジュ『耳をすませば』(筑摩書房)、『私たちが記したもの』(共訳、筑摩書房)、イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ』『失われた賃金を求めて』(共訳、タバブックス)、『韓国、男子―その困難さの感情史』(共訳、みすず書房)、チェ・ソンウン『働きたいのに働けない私たち』(世界思想社)など。キム・ホンビ『女の答えはピッチにある――女子サッカーが私に教えてくれたこと』(白水社)で第8回サッカー本大賞、ク・ビョンモ『破果』(岩波書店)で第15回翻訳ミステリー大賞を受賞。
