配信日 雑誌名
2025/05/08 週刊新潮 2025年5月15日号

自民党が消滅する日 左傾化と迎合の病理

ISBN: 4819114484

発売日: 2025/2/26

出版社: 産経新聞出版

Amazonランク: 0

レビュー

LGBT法、夫婦別姓、派閥解消――。

なぜ保守派を裏切り続けるのか?

登録者数19万人超の人気ユーチューバーで保守派の政治学者・岩田温氏が劣化した自民党を一刀両断!

昨年秋の衆院選での自民党大敗は「終わりの始まり」にすぎない!

大反響を呼んだ産経新聞・雑誌「正論」寄稿などの傑作選、ついに書籍化!!

●左翼に迎合し自滅

「保守主義の精神を閑却し、リベラル、左翼に迎合する自民党は既に自民党とは呼べない」

●党消滅はあっという間

「自民党が消滅するのは極めて容易である。現在の路線を歩み続ければよいのだ。日本の歴史を軽んじ、国益を無視し、自らの利権にしがみつき続けるだけでよい」

●自民党が滅んでも日本を滅ぼしてはいけない

「問題なのは自民党が消滅すること自体ではない。日本が消滅しないことこそが肝要なのだ。日本が消滅しない選択肢を提示できる政治家こそが求められている」※以上、「まえがき」より



【目次】



Ⅰ 自民党が消滅する日 第1章 石破内閣への退陣勧告

第2章 憲法改正は〝夢のまた夢〟

第3章 「宰相の条件」は安倍晋三に学べ

【補論】「自民党と保守系知識人」の考察

Ⅱ 「左翼ごっこ」の黄昏

第4章 いまだ革命ならず

第5章 荒ぶる独裁国家に備えよ

第6章 リベラル・ファシズムという猛毒

第7章 「正義の味方」朝日新聞に喝!

著者について

岩田温(いわた・あつし)

1983年、静岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、同大学院修士課程修了。大和大学准教授などを経て、現在、一般社団法人日本学術機構代表理事。専攻は政治哲学。著書は『バカも休み休み言え!』(ワック)、『後に続くを信ず』(かや書房)、『[新版]日本人の歴史哲学』(産経新聞出版)など多数。ユーチューブで「岩田温チャンネル」を配信中。保守系雑誌のほか、産経新聞に定期的にコラムを寄稿している。