| 配信日 | 雑誌名 | 号 |
|---|---|---|
| 2025/10/20 | フィガロジャポン | 2025年12月号 |
| 2025/12/26 | 週刊現代 | 2026年01月05日号 |
| 2025/12/26 | エル・ジャポン | 2026年2月号 |
第七問
ISBN: 4560091862
発売日: 2025/8/26
出版社: 白水社
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著者について
[著者略歴]
リチャード・フラナガン Richard Flanagan
オーストラリアのタスマニア州で生まれ育つ。義務教育修了後に測量補助員として働いたのち、タスマニア大学、オックスフォード大学で歴史を学ぶ。帰国後リバーガイドの職に就く。デビュー作Death of a River Guide(1994)でオーストラリアの主要文学賞各賞を受賞。3作目の『グールド魚類画帖:十二の魚をめぐる小説』の英連邦作家賞受賞(2002年度)で世界にその名を知らしめた。第二次世界大戦中に父親が生き延びた苛酷な捕虜経験を題材に、12年の歳月をかけて書かれた『奥のほそ道』は、2014年度ブッカー賞を受賞し、各国の書評子から「傑作のなかの傑作」と絶賛された。2023年発表の本書は、原爆、戦争、流刑地だった母国の歴史とそこに暮らす人々、さらには死に直面した自身の経験という多種多様なテーマを驚異的手腕で一つの作品にまとめあげ、英国最高のノンフィクション賞であるベイリー・ギフォード賞を受賞した。同賞とブッカー賞双方を受賞した作家は史上初。
[訳者略歴]
渡辺佐智江(わたなべ・さちえ)
翻訳家
リチャード・フラナガン『奥のほそ道』『グールド魚類画帖』『姿なきテロリスト』、バーナディン・エヴァリスト『少女、女、ほか』(いずれも白水社)、キャシー・アッカー『血みどろ臓物ハイスクール』(河出文庫)、アルフレッド・ベスター『ゴーレム100』、アイリス・オーウェンス『アフター・クロード』(いずれも国書刊行会)、アーヴィン・ウェルシュ『フィルス』(PARCO出版)、ビル・カニンガム『ファッション・クライミング』(朝日新聞出版)、レム・コールハース『S,M,L,XL+ 現代都市をめぐるエッセイ』(共訳、ちくま学芸文庫)など訳書多数。
