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2026/02/26 週刊文春 2026年3月5日号

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

新商品

ISBN: 4478109680

発売日: 2020/9/30

出版社: ダイヤモンド社

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出版社からのコメント

【本書「まえがき」より】

まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。

夏のあいだ、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。一方の気楽なキリギリスは自由に遊んで過ごした。やがて冬が到来した。アリは生き残り、キリギリスには悲惨な現実が待っていた―。



この寓話の教訓は、人生には、働くべきときと遊ぶべきときがある、というものだ。

もっともな話だ。

だが、ここで疑問は生じないだろうか?

アリはいつ遊ぶことができるのだろう?

それが、この本のテーマだ。



私たちは、キリギリスの末路を知っている。そう、飢え死にだ。

しかし、アリはどうなったのか?

短い人生を奴隷のように働いて過ごし、そのまま死んでいくのだろうか?

いつ、楽しいときを過ごすのか?

もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。「本当の人生」を生きたいのだ。

この本のテーマはそれだ。

ただ生きるだけではなく、十分に生きる。経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするための方法を考える。



もちろん、誰もがそのような人生を望んでいる。だが現実には、全員がその望みを叶えられるわけではない。

私は長いあいだ、この問題について真剣に考え続けてきた。友人や同僚とも何度も議論を重ねた。



この本で読者にお届けするのは、その成果だ。あらゆる問題を解決する答えなど存在しない。だが、私はあなたの人生を確実に豊かにする方法だけは知っている。

著者について

【著】ビル・パーキンス

1969年テキサス州、ヒューストン生まれ。アメリカ領ヴァージン諸島に拠点を置くコンサルティング・サービス会社BrisaMaxホールディングスCEO。49歳のミリオネア。アイオワ大学卒業後、ベンチャー・キャピタル、エネルギー業界を専門に金融業界で活躍。ヘッジファンドマネージャーとして大成功を収める。その後、映画業界にも進出。みずから俳優・監督して映画制作にたずさわる。高額の賞金を獲得するポーカーの名手としても有名。



【訳】児島修(こじま・おさむ)

英日翻訳者。1970年生。立命館大学文学部卒。